2014年、まだBIMがめずらしかったころ
ちょうど10年前だったんですね。
グラフィソフト社のArchiCADの採用事例としてご紹介いただきました。
ArchiCADといえば今、最新のBIMの先駆者的存在の3次元CADソフトです。
三浦設計では2000年くらいから導入その頃はグラフィソフトと呼ばれていてバージョン6.5でした。今年はまもなくArchiCAD28にバージョンアップされる予定です。
バージョンアップごとにずいぶん高性能になり使いやすくなりましたが、長年ユーザーをやっておりますと余計なものもどんどんくっついてしまって肥満化しているように感じます。工夫すれば作れるものも自動でやってくれるぶん、たくさんのコマンドやツールを覚えなければならなくなりました。
それでも、やはりこのツールなしでは設計ができません。とはいえ、頭に浮かんできたものをカタチにする最初の取っ掛かりはやはり手書きから始まります。
よかったら是非、下のリンクより覗いて見られてくださいね。
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グラフィソフト社のArchiCADの採用事例としてご紹介いただきました。
ArchiCADといえば今、最新のBIMの先駆者的存在の3次元CADソフトです。
三浦設計では2000年くらいから導入その頃はグラフィソフトと呼ばれていてバージョン6.5でした。今年はまもなくArchiCAD28にバージョンアップされる予定です。
バージョンアップごとにずいぶん高性能になり使いやすくなりましたが、長年ユーザーをやっておりますと余計なものもどんどんくっついてしまって肥満化しているように感じます。工夫すれば作れるものも自動でやってくれるぶん、たくさんのコマンドやツールを覚えなければならなくなりました。
それでも、やはりこのツールなしでは設計ができません。とはいえ、頭に浮かんできたものをカタチにする最初の取っ掛かりはやはり手書きから始まります。
よかったら是非、下のリンクより覗いて見られてくださいね。
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