設計している住宅をどのようにして理解してもらうのか
住宅設計において、どのような家をつくるのかを検討する際にいちばん重要なのは、設計中のプランをいかに理解していただくことだと考えています。独立した頃はもちろん建築模型を利用しておりまして、窓から家の中を覗いていただきながら説明したものです。
しかし、細かいところはなかなかうまく伝わらないのが悩みのタネ。そこで、パースを書いてみたりしてはいましたが、これがまた時間がかかる。パソコンで3次元で設計すればうまく伝わるんじゃないかとソフトウエアを探してたどり着いたのが現在はArchiCADと呼ばれるグラフィソフトでした。それはたぶん2000年くらいですからもう20年以上もまえのこと。それからずっと3次元で設計してきました。
その3次元のデータを利用してクライアントへのプレゼンテーションに使っているのが今回紹介しているアプリになります。
詳しくはビデオでご確認くださいね。
しかし、細かいところはなかなかうまく伝わらないのが悩みのタネ。そこで、パースを書いてみたりしてはいましたが、これがまた時間がかかる。パソコンで3次元で設計すればうまく伝わるんじゃないかとソフトウエアを探してたどり着いたのが現在はArchiCADと呼ばれるグラフィソフトでした。それはたぶん2000年くらいですからもう20年以上もまえのこと。それからずっと3次元で設計してきました。
その3次元のデータを利用してクライアントへのプレゼンテーションに使っているのが今回紹介しているアプリになります。
詳しくはビデオでご確認くださいね。